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わがなかま会

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​わがなかま会 代表

haruki

神奈川中央地区 熊井パーティ

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私に ついて

・誕生日

 3月18日

はるき。21歳。

自称タンクトップアンバサダー。

2011年春頃から神奈川支部での活動を開始。

2023年度神奈川支部体制案を作成。こっくさんと共に初代「わがなかま会」を結成し、新たなスタートをきった。

どこにいても一瞬で目を惹く181センチの高身長&長髪のビジュアルと破格の才能を感じさせるアイデアセンスで、2023年の神奈川支部を牽引している。

・活動の魅力

 活動メンバー1人1人が「ラボや神奈川支部で○○したい!」という気持ちを持ちながら、このわがなかま会が新しい活動だからこそ、試行錯誤をみんなで共有し、確実に次の世代へと還元の連鎖ができるところ!

・座右の銘 

 時は金なり

 人生は自分で切り開く道

​ どんな活動?

2023年度神奈川支部体制案目的である『大学生として還元を楽しむ』を達成するために思考・実行・改善を行うための活動で、毎月1回行われるわがなかま広場の企画、運営も行っています。

​わがなかま会の歴史

わがなかま会ができる以前は支部全体を考える組織がありませんでした。
そこでヘッドじゃない人でも支部を盛り上げたい人達が集まり、情報共有・協力するための場として2023年度にわがなかま会が立ち上げられました。
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Interview 
今回は立ち上げメンバーのはるきとこっくさんにわがなかま会立ち上げのきっかけや、この活動に対する想いを聞いてきました。
わがなかま会を立ち上げようと思ったきっかけは?
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(はるき)アフターコロナも踏まえ、神奈川支部を今一度新しい形にしていきたいと思ったから。自分自身がこの3年間ラボに関わることで得れた「変化」をよりよい形で神奈川支部全体に伝染させられるためにはを考え抜いた先にわがなかま会の設立に至った
(こっくさん)体制案のテーマである「大学生として還元を楽しむ」を神奈川支部全体に伝染し、達成するために体現者としてテーマを軸に考え実行する人が必要だと考えたから。そして支部を引っ張っていく
当事者意識を持った人達が神奈川支部をより良くしていくという目的のもと考え、実行する姿を大学生の憧れの存在にしたかった。それを見た人達にプラスの感情を与えて、ラボに向上心を持って楽しんで欲しいと考えたから。
立ち上げる時一番大変だったのは?
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(はるき)前例のない体制への挑戦だったことと立案までのスケジュールがタイトだったこと。例年通りの体制をないものとしてあがったやりたいことをの1つ体制案にまとめることが、考えても考えても中々上手くいかなかった。また、新しいことへの挑戦だったため、周りのメンバーとの相互理解や気持ちの伝染もかなり苦戦した。コンタクト期間が年越しのタイミングだったため、中々予定を合わせづらく計画的に行えばよかったと当時は反省した。
(こっくさん)わがなかま会の内容、存在意義をみんなに理解、納得してもらうことが大変だった。支部ヘッドを立てないことが初めてだったからね、、。でも神奈川支部の大学生と支部についてしっかり議論や話し合いをする機会ができてとてもよかった。
今後この活動を通して支部をどうしていきたい?
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(はるき)まずはわがなかま会が存在したことをみんなの「記憶」に残していきたい。自分の神奈川支部への想いやわがなかま会が実際に企画したことがみんなの記憶に残ることで、これからみんなが当事者として神奈川支部を運営したいと思ったり、わがなかま会があったからこそ生まれる新しい価値観や想いを芽生えさせたい。その想いが集まってまた新しいよりよい神奈川支部が更新されていくし、そのキッカケになれば挑戦した価値があったと考える。
(こっくさん)わがなかま会が運営してきたわがなかま広場での企画やみんなを引っ張っていく姿勢を見て、もっともっと向上心を持って神奈川支部のラボを楽しむ人が増えて欲しい。そして「神奈川支部をより良くする」という当事者意識を持って考え、実行する人をたくさん増やして神奈川支部を盛り上げていきたい。そして誰もが挑戦したくなるような環境を作っていきたい。

​わがなかま会プレゼンツ

わがなかま会は毎月開催されるわがなかま広場の運営をしていて、その中の企画の1つを解説するよ!

大学生年代のラボっ子は企画書を作る時に参考にしてみよう!

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